とおる/（35）

性母に壊され悦ぶ玩具(ฅ///v///ฅ)

2/1 ☆ハマちゃんへ☆


私がこの世界へ入ってから、もぅ何度目の愛で初めになるのか…

今年もお互いに元気でこの日を迎えられたことに感謝でした(〃 ᎔˘꒳˘᎔)

長く続く貴重なご縁をありがとうございます(〃´人`〃)


前回は珍しく、いつも以上に、ゆ～っくり、じ～っくりと、ジワジワお身体を起こしていき…

余裕があるかと思いきや、気づかぬうちに深い快感の沼に沈み込んでいて…♪

果てきった時には、どっぷりと浸った快感から、なかなか戻ってこれない！

という気持ち良さを味わっていただきましたが(〃´艸`〃)


今回は、いつも通りに愛でさせていただきましたら、速攻で叫び悶えて、早々に喉を痛め(*´≧∀≦`*)

これまたいつも通りに、暴れて、叫んで、快感を貪るだけの壊れた玩具になっちゃいました(艸w///*)


「乳首さえ気持ち良くしてもらえればそれでいい」
と、おっしゃるくらいの一番の性感帯は乳首ちゃんですが、
今や、私の感触がお身体のどこにこようが悶えてしまうようになりました(///ω///)


吐息が首元をかすめるだけでも、
鎖骨を唇でなぞるだけでも、
乳房を鼻先でくすぐるだけでも、

ドッタンバッタンと手足をバタつかせ、右往左往に身体を揺らし、
「きっもちぃ"ぃ"ぃ"～！！」と、叫ぶしかなくなってしまいます(〃艸〃)

まだ、乳首ちゃんに到達していないのにね？( ˶´𖥦` ˵o)o

待ちに待った待望の乳首に到達してしまえば…
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁ～！！！！！！！！」
と、ホテルさん中に響き渡りそうな大・絶・叫！\(灬°Д°灬)/

ま、これも、いつも通りなんですけどねo( ៸៸ › ∀ ‹ ៸៸)o


ここに、第二の性感帯であるおち〇ちんも一緒に可愛がって差し上げたら、それはもう歓喜の大惨事！(*´≧∀≦`*)

私からだけでなく、快感からも一歩も逃がさぬように、ド派手に大暴れするお身体を私の全身全体重で押さえ付けて、まだまだ壊しにかかりますლ(`∀´灬ლ)


ひとしきり暴れ壊れ倒した後には、宙を浮遊し焦点の合っていなかった目に意識を手繰り寄せ、必死に私に焦点を合わせようとします。

私の表情を確認すると、いつも、安心したかのように、

「ぁぁ… やっぱり、聖母や…」と。

「一生！聖母の玩具でいたい…！」と。

うわ言のように繰り返し始めたら絶頂が近い合図です(灬ﾉ´▽`灬)ﾉ

命の灯火を燃やすかの如く射精に向かい、漲る精子を大放出させてしまったあとは、

精も根も尽き果てるとはこのこと！w
意識だけでなく、四肢も投げ出したままで、しばらくは戻って来れなくなっちゃうのです( 灬´艸`灬)

今回は特に、今までで一番戻ってくるのが遅かったですよ！ヾ(≧∀≦｡`)


記憶がないなか、なんとか記憶を手繰り寄せてかいて下さった口コミもありがとうございます(˶ฅ´ω`ฅ˵)


何年経とうが、終わりなく深くなっていく快感の淵まで、これからもご一緒出来たら幸いです(///ω///人)